GoogleドキュメントがPDFに対応 Googleドキュメントを使ってみました。 mixi Alert Google Chart API WEBサイト監視(HTTPステータスコード)
このサイトは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
GoogleドキュメントがPDFファイルに対応したようです。 これで、PDFファイルを共有して公開するようなことも簡単に 出来るようになりました。 まだ出たばかり、という印象のあるGoogleドキュメントですが、 知らぬ間に対応ファイル形式が増えてきました。 皆さんも機会があればぜひ利用してみてください。 ===================================== ポート開放確認、SSLサーバ証明書・ドメイン期限切れ確認、 WEBサイトタイムアウト確認機能を備えた無料のサーバ監視サービス Site Alert(サイトアラート) http://site-alert.net =====================================
Googleドキュメントに「プレゼンテーション」が自分のサイトに貼り付けできるようになりました。 ========================================================= ポート開放確認、SSLサーバ証明書・ドメイン期限切れ確認、 WEBサイトタイムアウト確認機能を備えた無料のサーバ監視サービス Site Alert(サイトアラート) http://site-alert.net =========================================================
今回は、かの有名なmixiを便利にするツール、 mixi Alertの紹介です。 私自身はmixiのユーザでもありますし、本サイトの紹介などもさせてもらっている「ライトユーザ」です。 このツールはツールの名前がこのサイトの名前と似ているなと思って、偶然利用してみただけなのですが、毎日アクセはできないけど、、、というmixiのライトユーザの私にとっては便利なツールでした。(マイミクがいなくなったり、通常は気づきにくい変化もAlertを出してくれます。) ========================================================= ポート開放確認、SSLサーバ証明書・ドメイン期限切れ確認、 WEBサイトタイムアウト確認機能を備えた無料のサーバ監視サービス Site Alert(サイトアラート) http://site-alert.net =========================================================
今回は、Google Chart APIの紹介です。 本サイトでもまだ利用に踏み切っていないのですが、とても簡単にグラフを作る事が出来るAPIがGoogleから公開されたようです。 棒グラフ http://chart.apis.google.com/chart?cht=bvg&chs=200x200&chd=s:hello,world,test&chco=ff0000,00ff00,0000ff もう少し勉強して近々Site Alertにも導入してみようと思います。
Site Alert(サイトアラート)のWEBサイト監視機能は、インターネット上で提供されているWEBサイト(ホームページ)の稼動確認を行う機能です。http/httpsに対応し、HTTPのレスポンスコードを確認するサービスです。
HTTPレスポンスコード(HTTPステータスコード)は、RFC2616(Hypertext Transfer Protocol -- HTTP/1.1)に定義(記述)され、以下の5種類に大別されます。
HTTPには一般的に意識する「GET」「POST」メソッドの他にも「PUT」「HEAD」メソッドやWebDAV(Distributed Authoring and Versioning protocol for the WWW)を利用している場合に発生するようなステータスコードも存在します。ここではインターネットを一般的に利用している(または運営している)際に目にする)ステータスコードを抜粋して記載したいと思います。
Site Alert(サイトアラート)のWEBサイト監視機能は、現時点では200番(リクエストが成功)が正常にレスポンスされてきている事を監視します。他のステータスコードについては、今後の改善案として現在検討しています。 ※レスポンスタイム/Basic認証/コンテンツチェックにも対応していますが、次回以降の特集コンテンツにて紹介したいと思います。
今回は、Site Alert(サイトアラート)TOPの右カラムに表示している動画の紹介です。せっかくなので導入方法についても簡単に説明したいと思います。 Google社が提供している「Google AJAX Search API」の「Video Bar」を利用しています。Google社では他にもAJAXを利用した様々なAPIを提供していますが、今回は「Video Bar」を利用しました。 これは、Google Video(Youtube)の動画を特定キーワードで検索した結果をWEBサイトの画面に表示及びその場で再生するAPIです。 なお、Site Alert(サイトアラート)上では、「監視」というキーワードで動画検索して表示してあります。
導入は極めてカンタンです。 Google AJAX Search API (Beta) Video Bar Wizardをクリックして画面を表示してください。
画面内にjavascriptのコードが表示されるので、ホームページにコピー&ペーストして導入完了です。
よく利用される(と思う)調整方法を記載しますので、WEBデザイン的にそのままでの導入が難しい場合は、以下を参考に生成されたjavascriptのソースコードを修正してみてください。
Aさんは、レンタルサーバを利用して、ネットショップを運営。オープンにあたりドメインの取得、個人情報を入力する画面があるため、SSL証明書も取得・利用しています。 このようなケースでは、SSL証明書チェックとドメインチェックの利用をオススメします。ドメインやSSL証明書は1年~2年の期間を指定して取得するのが一般的です。SSL証明書チェックとドメインチェック機能が、定期的に忘れがちな有効期限をチェックしてお知らせします。 SSL証明書チェックとドメインチェックは以下のような人に利用をお勧めです。
Bさんは、ブログサービスを利用して、個人でブログを書いている。アフィリエイトにも取り組んでいるため、自身のブログをみんながストレス無く閲覧しているかを知りたい。また、最近ブログの画面の表示が遅い場合があり若干不安に感じてきている。 このようなケースでは、WEBサイト監視機能の利用をおすすめします。定期的に(1時間に1回)監視し、監視結果をグラフで見れるのでどの時間帯に画面の表示が遅いかを確認する事ができます。ブログサービス自体のシステム障害でブログが閲覧できない状態になった場合もお知らせしますので、自身のブログサイトの状態を把握する事が出来ます。実は深夜の時間帯の画面表示が遅かった等の新しい事実を知る事が出来ますので、他のブログへの取り換えも検討にも役立ちます。 WEBサイト監視は他にも以下のような利用方法がおすすめです。
Cさんは、自宅にサーバを構築しインターネットに情報を配信している。HTTPだけでは無く、FTP等様々な用途で利用しているが、自宅サーバのため、障害やトラブルを監視する仕組みが整っていない。 このようなケースは、Site Alert(サイトアラート)の全ての機能の利用がおすすめですが、特にサーバ監視機能をおすすめします。自宅サーバにping/ポート指定した定期的な監視(10分に1回)を行う事ですぐに、自宅サーバの状態(障害)を知ることが出来ます。 更に自宅サーバを個人で運営する場合、ダイナミックDNSやドメインの取得及び設定等通常のサーバよりも障害が発生する要因が多岐にわたるケースがある為、全ての機能を利用しているといざという時に役立ちます。 サーバ監視機能WEBサイト監視は他にも以下のような利用方法がおすすめです。
Site Alert(サイトアラート)は、インターネットで何らかのサービスを提供している人であれば他にも様々な利用方法があります。 無料で申し込みもカンタン(メールアドレスを登録するだけ)なので、ぜひお試しください。
インターネットやイントラネット等のネットワーク上でコンピュータ(パソコン、サーバ等)がデータの通信を行うにあたって、IPアドレスを元に通信相手を特定(TCP/IPにおいて)を行いますが、ポート番号とは特定したコンピュータのどのプログラムを指定するかを更に特定する為に利用される番号です。 ポート番号は、Internet Assigned Numbers Authority (IANA) と呼ばれる組織が管理(強制力があるわけではない)しており、大きく3種類に分けられます。
なお、「一般的なプロトコル」と呼ばれてはいるものの、例えば、ポート番号1の「TCP Port Service Multiplexer」等は大半の番号は通常のWEBシステムを構築するうえで知らなくても済むようなレベルのものとも言えます。
Site Alert(サイトアラート)で監視指定できるポート番号は以下です。
現時点でSite Alert(サイトアラート)のポート監視機能において対応していない、その他の代表的なポート番号としては以下が存在します。